Twitterで発表している一日一枚絵を週単位でまとめてアップ中。
この週は、最初の「ムーミンの日」でしょうか。翌日は「スヌーピーの日」なんですが、“チャックま”は『目指せ日本のムーミン』と（勝手に）言っているので、ムーミンの日はスルー出来ないな、と笑。
なぜ8/9がムーミンの日なのかと思ったら、作者トーベ・ヤンソンの誕生日なのだそうです。以前はファンが勝手に語呂合わせで6/3をムーミンの日としていたらしいのですが、世界的に通用する記念日を、ということで（確かに語呂合わせじゃ日本語ですか通用しないですよね）制定されたらしいです。
ちなみに翌日のスヌーピーの日は、スヌーピーの誕生日だそうです。どちらも物語がある点で似ていますね笑。
なんと早いことに真夏の8月はあっという間に過ぎ、もう9月になってしまいましたね。
こんにちは♪😃ついに9月になっちゃいましたね…😌
— チャックま〈チャックまの世界展 開催中〜9/12まで〉 (@CHACKma_) 2021年9月1日
朝方肌寒く感じて起きちゃいました😅今日の最高気温25℃だとか😰急すぎて身体がついて行けません💦しばらく涼しいらしいので、寝る時タオルケットもう一枚用意しようかなあ…
今日も一日元気で楽しく♪😃#9月 #涼しい #水曜日 #タオルケット pic.twitter.com/uCkI3z4VOr
歳を取って一番残念に思うのは「時間の過ぎるのが早過ぎる！」ということですね笑。最近何をやっていても時間が足りない。ちょっと気を抜くと1時間くらいすぐに経っちゃいます。
まぁ誰でも自分より若い人に対して『歳を取ると時間が早くなる』と言いますが笑、具体的な説明が難しくて伝え辛いな、と思ってました。
そんな中で自分的に“これだ！”と思ったのは感覚としての『夏休みの長さ』。多くの人が小学生の頃、楽しみだったであろう夏休み。今は地域によって様々な設定がされているようですが、以前は大体どこでも7/21〜8/31と決まっていたように思います。
この41日間を子供の頃はどう思いましたか？終わってしまえば短かったと思ったかもしれませんが、感覚的にはかなりの長さだったのではないでしょうか。
しかしおとなになった今考えると、この1ヶ月ちょっとという時間はあの頃より随分と短く感じるのではないでしょうか。8月、あっという間でしたよね。
この感覚の違いこそが『歳を取って時間が早くなった』結果なのかな、と思います。これが加速度的に早くなるわけです…。何でもどんどんやるようにしていかないと、あっという間に人生が終わりそうです汗。
ちなみに好評開催中の「チャックまの世界展」も『長いな』と思っていた約2ヶ月の会期が気づけばあと10日間ほど…早い！もっと告知しなきゃいけなかったなぁ…と反省しきりです。まぁそれは今に始まったことではないのですが…。
ということで未見の方は是非「チャックまの世界展」へご来場くださいませ！
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この週は真面目に一日一枚描いていますので7枚。引き続き食べ物特集笑。少し余裕があったのか（？）登場キャラが多い日が二回ありましたね。登場キャラが多いと、やはり描くのに時間が掛かるのです…。なので仕事が詰まってたりすると難しいんです。
更には夏空の絵まで。あんまり描き慣れていないものを描くのも時間が掛かりますね。線画でアウトラインを描くスタイルの雲は時々描いていますが、こういう風に輪郭無しで描くのは余りやっていない手法。でもそれを描きたいと思うくらいの夏空でした。
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この週は二日サボって5枚笑。この前の話通り、食べ物シリーズに突入しています。冷やし中華を描いてから冷やし中華が食べたくなったんだけど、未だ食べれてません笑。
8月は割とちゃんと描いてるから、枚数それなりにご紹介できそうです。7月がひどかったからな汗。
昨日の記事にて、一日一枚絵が食べ物シリーズに突入したっていう話を書きました。だから、というわけでもないのですが笑、私の好物の話をちょっとだけしたいと思います。まあタイトル通りラーメンの話です笑。
いつからラーメンが好きになったのか…もはや覚えていません笑。
私の過去を少し掘り返してみると、実は私は小学校の頃に腎臓病の診断がついて、腎臓に負担がかかると思われるもの（味の濃いものやジャンクなお菓子、チョコレートも）の食事制限を受けていました。（小4までは体育の授業も全て見学でした。）
だからなのか、それとも家が結構貧乏だったからなのか、中学生くらいまでほとんど外食をした記憶がありません。家で食べるご飯と、小学校では給食が口に入れるもののほぼ全てでした（中学以降は手作り弁当）。買い食いの記憶もあまりありません。
結局腎臓病という程深刻ではなく、血尿なのも体質的なものという事になり、中学卒業前くらいに食事制限は撤回されて何を食べてもいいということになりました。家ではインスタントラーメンを母がつくってくれて、よく食べるようになりました。スパゲティミートソースにハマってやたら食べるようになるのもこの頃です。（何にしても麺好きなのは最初からだったのだと思います笑。）
その辺りから友だちと遊びに行った先で一緒にメシを食うようになりました。とはいえそこは中学生、1,000円を超えるか超えないかみたいな金額しか持っていません。そこで食べたのが「立ち食いそば」笑。京浜急行の横浜駅改札内にあった立ち食いそばで友だちと二人でかけそば（当時180円）を初めて食べた時の衝撃は今でも忘れません（あれ、そばの話になってる…笑）。
駅そばと言えば、出汁の旨さより醤油のガツンと来る味の濃さ。サッと食べても満足感を感じられる仕上がりになっています。薄い味付けに慣れていた私は、その濃さをメチャクチャ美味く感じたわけです。
それから大学辺りまで、そこそこ外食をするようになっていったわけですが、その頃はラーメン屋とは縁遠かったですね。だいたい平成になる直前、まだ昭和の頃です。ラーメン専業の店が今みたいにそこら中にあるような時代とはわけが違います。ラーメンの外食と言えば町中華で食べるものでした。
その認識が変わっていくのが就職して横浜に通い始めてからです。横浜駅周りには私のお気に入りだった札幌や（既に閉店）、そしてサンマーメン発祥の店として有名な玉泉亭（ダイヤモンド地下街店・既に閉店）があって、ここで食べるラーメンが美味しくてハマってしまいました！（やっと来た笑）
その後、ラーメン好きの一年後輩が入ってきたりして、いろいろなところに食べ歩きに行くようになりました。環七にあった土佐っ子（既に閉店）、なんでんかんでん（既に閉店）、次郎本店も行きました（緊張したー）。ラー博で3杯食べたり、一晩ではしごして二杯食べたり…若い時は良かったなぁ爆。
こうやって考えると、確かに母につくってもらった（後には自分でもつくった）インスタントラーメン時代から好きではあったものの、本格的に専門店のラーメンが（中毒のように）好きになったのは社会人からみたいです。
確かに専門店のラーメンの美味しさは、食べてみないとわからないですよね笑。一時は家系ラーメンを狂ったように食べていましたが、今じゃ油にやられてしまうので汗、割と淡麗系、もしくは一周して町中華のラーメンが好きですね。
これからも健康に（ある程度）気をつけて、いつまでもラーメンを楽しんでいきたいと思います笑。
こんにちは♪😃今日はお日さま出てる♪😊ひなたは暑いけど風は秋めいて爽やか♪☺️
— チャックま〈チャックまの世界展 開催中〜9/12まで〉 (@CHACKma_) 2021年8月25日
今日は #即席ラーメン記念日 ♪ボクもよくつくるよ😆ボクの裏ワザは、お水少なめに麺を茹でてレトルトカレーを投入！ #カレーラーメン は簡単で美味しいから試してみてね♪😊
今日も一日元気で楽しく♪😃#水曜日 pic.twitter.com/WBZSB0AqD3
